2016年8月6日 06:00
儚げなのに個性的…!可愛いのに美人にもなる今注目のレッドアイメイク
、赤みが鮮やかに発色するタイプのアイライナー(CANMAKE)、そしてビビッドな発色で目元を明るくするカラーマスカラ(UPS)の3点です。アイブロウも赤系に統一するのなら、手持ちのチークカラーを活用しましょう!
【1】 アイブロウをいつもよりも薄めに仕上げたら、仕上げにピンクや赤系のチークカラーを細ブラシにとって、カラーニュアンスをプラスするために眉の上にON。クマやまぶたの血色が反映するとキレイなレッドアイにならないので、ベージュシャドウやファンデーションなどで、アイホールの色みを整えましょう。
【2】黒目の上から目尻にかけて、THREEのアイラインをON。下まぶたも同じようにして、黒目の下から目尻にかけてアイラインを引きます。目尻付近の二重の幅を埋めるようにしてCANMAKEの鮮やかな赤カラーでアイラインを太めに描けば、引き上がったキャッツアイ風に。マスカラを塗るときは、黒マスカラで一度塗りした後、下まつ毛の毛先にのみカラーマスカラをのせると、絶妙な目元の儚げ感が出てGOOD!
【完成】やり過ぎ感一切なしの可愛いも美人も叶えるレッドアイの完成です!
赤をブルーやグリーンなどに変えても雰囲気がガラッと変わって、真夏のイメチェンを叶えられます。是非夏に活躍するワントーンアイメイクを活用してみて!
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