ビューティ情報『お肌を”乾燥”→”潤わせて”見せる「ベースメイク」術』

2016年10月9日 08:00

お肌を”乾燥”→”潤わせて”見せる「ベースメイク」術

ちょっと寒くなってきたこれからの季節のお肌の敵といえば、やっぱり「乾燥」。
・スキンケアに力を入れる
・保湿効果の高い下地やファンデーションを使う
のはもう知ってるし実践してる。
だけど、どうしても、乾燥が気になる!カサカサのお肌は老けて見えるし・・・。
そんな時、「乾いて見せない」ためにはどんなメイクをしたら良いのでしょうか?

ポイントは「Cゾーンと目の下の▽ゾーン」
目の横のCゾーン、そして目の下の▽ゾーンさえツヤっと仕上げれば
不思議と乾燥は目立たなくなります。
そこで、それに注力してメイクをしましょう。

目次

・①コンシーラーは保湿重視で薄く
・②パールの入った下地を使う
・③リキッド・クリーム状のハイライトをのせる
・④そこだけお粉をのせない


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対処法

①コンシーラーは保湿重視で薄く

クマを隠すコンシーラーを塗る位置は、最も潤わせたい▽ゾーン。
ここにコンシーラーを厚塗りしては、より乾燥を招いてしまいます。
リキッドタイプや保湿効果の高いタイプを薄くのせるようにしましょう。


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出典:@cosmeより

②パールの入った下地を使う

保湿効果の高い下地を使っても、やはり乾燥対策には限度があります。
そこで応急処置!目の錯覚で潤わせて見せるのです。
Cゾーンを中心にパールの入った下地を使えばOKの簡単テクニック。

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