2016年11月1日 08:00
全く違う仕上がりに!「ハイライト」の”色と質感”による効果の違い
また、色は混ぜれば混ぜるだけ汚くなってしまうもの。
色のついた下地やコントロースカラーをベースに使った時は、ホワイトのハイライトが良いでしょう。質感別
マット
とにかく自然に立体感を出したい時や、TPOを考慮したい時はマットがベター。また、Tゾーンのテカリが気になる方は、それらのお直しをしながら立体感を出すことが可能です。
ラメ・パール
ツヤっぽさや華やかさが欲しいなら、断然、ラメやパールの入ったハイライト!
パーティーシーンや夜のおでかけにも便利です。
また、質感で乾燥をカバーできるため、乾燥肌さんにはこちらをおすすめします。
なりたいイメージやTPOにあわせて、理想のハイライトをチョイスすることでメイクの仕上がりがレベルアップすること間違いなし!
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