ビューティ情報『全く違う仕上がりに!「ハイライト」の”色と質感”による効果の違い』

2016年11月1日 08:00

全く違う仕上がりに!「ハイライト」の”色と質感”による効果の違い

お肌に立体感を出してくれることから、鼻筋や頬の高い位置、顎などにハイライトを使っている人も多いと思います。
でも、どんな色や質感のものを使っても同じだとは思ってませんか?
でも、実は全く違う仕上がりを得られるのです。
色・質感別の効果って?

色別

クリーム

M・A・C ミネラライズ スキンフィニッシュ/ナチュラルライト
181974_xl


出典:@cosmeより

最も肌馴染みの良いカラーと言えばクリーム色。
黄みがかった日本人の肌にぴったりの色なので、自然に高く見せてくれます。

ピンク

メイクアップフォーエバープロライトフュージョンローズゴールド
2016y10m18d_132144407


出典:メイクアップフォーエバー公式インスタグラムより

かわいらしくふんわりとした上がりに見せたいなら断然ピンク!
血色感が増すので、顔色が悪いと悩む方にもオススメです。

パープル

ルナソル ライティングシアーハイライト01 Sheer Lavender Pink
241988_xl


出典:@cosmeより

パープルは、黄ぐすみをカバーしてくれるため、午後のメイク直しにも使えます。
また、透明感を出したい人や色白さんにもおすすめです。

ケイト スリムクリエイトパウダー
137595_xl


出典:@cosmeより

より立体的にハッキリと見せたい時に活躍するのは白。

関連記事
新着ビューティまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.