2016年10月20日 06:00
丁寧?!むしろやり過ぎ!!手間の分だけ”メイクが崩れる”「無駄メイク」って?
メイクを綺麗に仕上げたい。もっと可愛くなりたい。
その一心で、必要以上にメイク工程を重ねたり、持てるテクニックを総出演させていたりはしませんか?
それってむしろ、メイクの見栄えを悪くしてるかも!?
「手間の分だけ」メイクが微妙になってしまう、やりすぎメイクって?
「ベースメイク重ね過ぎ」タイプ
お肌のコンプレックスを隠そうと、あれもこれもと重ね過ぎてはいませんか?
・色のついた下地
・リキッドファンデーション
・コンシーラー
・パウダーファンデーション
・色のついたルースパウダー
の5層で完全防備してパーフェクト!
と思っているのはあなただけかも?
厚塗りがかえって汚く見せている上にお肌に負担をかけてしまい、地肌を荒れさせる原因にもつながります。
「カラーコントロール中毒」タイプ
「コントロールカラー」の登場ににより、色の効果に注目が集まっている今だからこそ、陥りやすいのがこのミステイク。
・血色感を出す「ピンク」の下地
・日本人にぴったりな「イエロー」系リキッドファンデーション
・肌馴染みの良い「ベージュ」のルースパウダー
・透明感を出す「パープル」のハイライト」
で透明感溢れるお肌の完成♪・・・・・・なわけがございません。。