2016年11月26日 20:00
もしかして、私たち終わるの…?カップルの危険信号と対策は?
初めは何でもない会話不足。でも、どんどん重なると2人の土台がぐらつき始めます。実はシグナルはこれだけではありません。何が「幸せで長続きをする関係」を握る秘密なのでしょうか。
実は、会話不足は心の中を共有することができず理解不足を招きます。2人の間を曇らせないために話すことはとても重要です。長続きする薬は2人で一緒に大変な時期や心配事を乗り越えて解決していくことなんです。
分かり合うのが簡単ではない、男性と女性
女性はぶつぶつ物事を言うのが好きで、男性はブツブツ言うのが嫌い。
そのままでは分かり合うことが簡単でない凸凹 が上手にはまり込むためには、前向きに試行錯誤していくことが大切です。
会話不足が、一番マズイ!
終わりかけのカプリの症状は「沈黙」です。これはシグナルの中でも1番悪いものです。一緒にいるのにほとんどの時間、会話がないカップルにそのうちいつか会話が戻ってくる事はもうありません。
そう。それはもう終わりかけているのです。
これよりももっと悪いのは「批判をし合う」ことです。外見を悪く言ったり、それに準ずる行動。
もうこれは2人の関係にとって致命傷といえます。例えば、顔見て話さないとか、話していても心にぽっかり穴が開いているのに何もなかったのように目を背けようとする。