ビューティ情報『「自眉が良い位置に生えない」は勘違い?!理想の眉毛のつくりかた』

2017年7月11日 07:00

「自眉が良い位置に生えない」は勘違い?!理想の眉毛のつくりかた

眉毛のキーワードが「太眉」、「ナチュラル」に寄ってきて早数年。濃さや形のトレンド変化はあるもの、昔のような細眉や眉尻を剃り落として描く眉はもう求められていません。ですが、いまだに自眉が生えていない人って多いはず。理想の眉をつくるためにはどうしたら良いの?

「自眉が良い位置に生えない」は勘違いかも?!

目次

・とにかくいけるところまで自眉を生やす
・野暮ったい期間は「眉コンシーラー」が便利!
・しっかりと眉が生えたら、改めて自分の理想の眉をイメージする
・①プレートを使用する
・②プロにお手入れしてもらうのも手

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常に眉が半分ほどない人って、良く「毛が欲しい位置に生えてこない」と主張をしますが、それってたぶん勘違い。よぼど骨格を無視した位置に眉を欲している場合以外、そんなことはありません。(もともと毛の薄い人は除く)

眉毛は、ピンポイントで生えるのではなく、ある程度長さのある毛の集合体。ゆえに、毛が生えてきた位置が微妙でも、伸びてきたときにベストな状態になることもあるため、根気強く経過を見て、いるかいらないかの判断をする必要があります。

自分に似合う!!理想の眉になりたいなら?!

とにかくいけるところまで自眉を生やす


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理想の眉になりたいと思ったら、とにかく自眉を生やせるところまで生やすことが大切です。すると、上から生えている毛と下から生えてくる毛の合流地点がやや濃くなり、眉に立体感が生まれるのが分かるはず。

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