2017年7月9日 14:00
小顔になりたいからって“影”を作りすぎてない?濃い&淡い色で作る「優しい立体メイク」
を採用していますので、メイク中も毛穴知らずの透明感のある美しい肌に仕上げてくれることでしょう。
小顔になりたいと思い、ローライトをたくさん入れすぎてしまう…。そのような経験あるのではないでしょうか?しかし、ローライトを入れすぎてしまうと、なんか違和感のある印象に見られてしまいます。
だからこそ、ローライトを入れすぎず、濃いファンデーション、淡いファンデーションで“優しい立体感”を演出しましょう。この方法でしたら、不自然なことはなく、ナチュラルに立体感のある顔に仕上がります。ポイントは、濃いファンデーションと淡いファンデーションの境目を不自然にしないこと。パフなどで境目をぽんぽんと馴染ませると、より自然に仕上がりますよ。これまであまり濃い、淡い2種類のファンデーション使い分けをされたことがない方は、最初は慣れず、難しいかもしれません。
でも、日々練習をしたり、日常的にメイクに取り入れることによって、ナチュラルな立体感メイクを自分のものにできます。
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