ビューティ情報『10代の頃に覚えたケア、そのままで過ごしていませんか?』

2016年9月8日 14:39

10代の頃に覚えたケア、そのままで過ごしていませんか?

お肌の滑らかさやトーンアップにも繋がってきますよ。

お肌を労わるようにゆっくり丁寧に
手にジャブっと溜めて、そのままお顔にダイレクトに「バシャバシャ化粧水」 手のひらでギュッと抑えたら、はい終了〜!なんてケアのままではないですか?

それでは、小鼻の際や、顎下など細かいところに行き届かず、潤い不十分に…。

潤いが足りないお肌は、シワやくすみにも繋がってしまいます。

まずは、500円玉大の量の化粧水をコットンに含ませて、頬やおでこの広い部分から、鼻、顎と、顔の内側から外側に向かって、丁寧に拭くように馴染ませます。

コットンを使うことで細かい部分にもしっかり化粧水が行きわたり、手のひらで成分が蒸発することを防ぐこともできるそう。

その後、手のひらで包み込んで、日々のお肌のコンディションを確認しましょう。

10代の頃とは違って、少し気持ちに余裕の出てきたアラサー女子。そんな今だからこそできる、自分への労いケアをしてあげたいですね。

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