2016年9月12日 11:08
えっ、私って顔デカ!?顔が大きく見える4つの原因とは
よくあるのは、ショートボブやショートカットにしてしまったとき。髪の毛が長いと顔が隠れて小さく見えますが、髪のボリュームが少ないと顔そのものが目立って大きく見えてしまうのです。
また、えらが張っている人はシャギーで隠す、丸顔の人はボリューム感を注意するなど、顔の特徴に合わせたヘアスタイルを選ばないと、顔が大きく見えてしまう可能性があります。美容院で相談してみると、そういったもとからのコンプレックスを意識したヘアスタイルも提案してくれるはずです。
■原因3.小物のチョイスを間違っている
顔に身につける小物次第では、顔を大きく見せてしまうことがあるようです。例えばメガネやサングラス。顔の横幅に丁度収まるくらいが理想のサイズですが、小さすぎると、正面から見たときに顔の両端がはみだしてしまって、顔が大きいと錯覚されてしまいます。
逆に、大きすぎても顔のサイズが引き伸ばされたように見えてしまうでしょう。
その他、ピアスやヘッドアクセなどもサイズに気を使ってみて。大ぶりのものは、顔を小さく見せる効果も期待できます。
■原因4.顔の筋肉がたるんでいる
顔の筋肉がたるみ、皮膚が重みで下がっていると顔が大きくなっているように見えます。