全身を活発にするデューク更家考案「腸“大”ひねり」エクササイズ
同時に右脚は左脚と交差するように高く上げ、一歩踏み出す。
3)着地したら、反対側も同様に(手のひらは逆に、右手が上に、左手が下に)。2~3を繰り返す。10歩を2セット。
「手首を起点に手のひらを返しながら腰をひねることで、遠心力がアップ!全身の筋肉を使うことで脂肪がガンガン燃え、腸もより大きくひねられます。顔は常に、ひねるほうにしっかり向け、太ももをおへそにひきつけるつもりで高く上げることでひねり効果がさらにアップし、骨や筋肉、神経の働きも活発に。全身のアンチエイジングにおすすめ!腰の悪い人は控えめに」
※身体をひねるときは息を吐きながらおこないましょう。また、各ウォーキングの歩数や回数はあくまで目安です。
無理のない範囲でおこなってください。