美容と健康に「サウナ×豆乳」がおすすめ!心身のコンディションを“ととのえる”5つの理由
(2)発汗で失われるミネラルを含有
豆乳はカリウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも含有しているため、発汗によって失われるミネラルを補給できる。
(3)サウナと豆乳で動脈硬化の予防も
サウナに入ると血管が柔らかくなるため、動脈硬化や心筋梗塞のリスクを減らすという論文がある。
一方、大豆たんぱく質にはコレステロール調整作用があるので、サウナと豆乳でさらなる動脈硬化の予防効果も期待できる。
(4)豆乳はセロトニンを生成するトリプトファンを含有
豆乳に含まれるトリプトファンは、幸せホルモンとも呼ばれる「セロトニン」を作り出す、唯一のアミノ酸としても知られている。
サウナでたくさんのセロトニンを生成するためにも、豆乳は有効と考えられる。
(5)コンビニで購入可能、常温保存できるものが多く、サウナ前後に手軽に飲める
豆乳はコンビニやスーパー、ドラッグストアなど、出先で手軽に購入できるほか、常温保存できる紙パックも多いため、サウナ前後の水分・栄養補給に最適だ。「サウナ×豆乳」コラボによる“ととのう”体験企画
来る10月12日(土)は「豆乳の日」。
リセッ豆乳プロジェクトは、サウナの聖地として知られる横浜の「スカイスパ YOKOHAMA」