現代人の「スマートフォンとの付き合い方」を調査。働く男女の6割超が「スマホロイド」状態に!
「スマートフォンを長時間使用している最中や使用後などに、手元が見えにくいと感じた経験はありますか?」と聞いた質問では、全体の43%が「ある」と回答。
一般的に手元が見づらくなるのは、40歳前後と言われているが、20~24歳でも34%、25~29歳では43%が「ある」と答えており、若い世代においても、手元の見えづらさを感じている人が多いことがわかる。
あなたは、どれくらいスマートフォンと一体化している?「スマホロイド」診断テスト
調査結果からは、多くの現代人にとってスマートフォンが生活の必需品になっていることがわかった。こうした背景をふまえ、今回シードでは、スマートフォンとどれくらい一体化した生活を送っているかをはかる、診断テストを作成。下記のチェックリストで4つ以上当てはまる方を、「スマホロイド」と称することとした。
ちなみに3つ当てはまる方は、一歩手前の「スマホロイド予備軍」だ。今回の調査回答者のうち、「スマホロイド」と診断された人は、実に6割超(61%)。また、「スマホロイド予備軍」もあわせると、その割合は実に87%にもおよんでいる。
~「スマホロイド」診断テスト~
□スマートフォンを1日2時間以上使っている
□朝起きたら、すぐにスマートフォンをチェックする
□電車での通勤・通学中にスマートフォンをチェックする
□寝る前にスマートフォンを使用する
□時間が空くと、いつもスマートフォンを見ている
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