レイモンド・ウェイルが『フリーランサー バスキア スペシャルエディション』を11月10日に発売
バスキアのアイコニックなアートワークが大胆に施された特別モデル
株式会社ジーエムインターナショナルが日本総代理店を務めるスイス高級時計ブランド RAYMOND WEIL(レイモンド・ウェイル)が、20世紀後半に最も活躍したアメリカを代表するアーティストであるジャン=ミシェル・バスキアのアートワークを施した特別な『フリーランサー』を、11月10日より発売いたします。
レイモンド・ウェイル×バスキア
創業より一族経営を続けているレイモンド・ウェイルは、「ミュージック&アート」への深い造詣を色濃く反映させた時計づくりを行ってきました。CEOのエリー・ベルンハイムは、創業者であり熱心なアートコレクターでもあった祖父レイモンド・ウェイルが築いたブランドの芸術性を守り続けています。
この度、アートの世界に多大な影響を与え続けるアイコニックな現代的アーティスト ジャン=ミシェル・バスキア(1960年12月22日-1988年8月12日)のアートワークをデザインに昇華し、アートと時計製造の領域をシームレスに融合させた魅惑的なタイムピースが誕生しました。
レイモンド・ウェイルCEOのエリー・ベルンハイム
特徴
文字盤
ブラックを基調としつつ、差し色にレッド・ブルー・イエローの原色を用いたカラーリング。