<ケイウノ>メモリアルジュエリー『ピッコロ・セーメ』10/4(金)発売 輝く想い出をカタチに、宝石・刻印などアレンジできる遺骨ペンダント
■新しい供養のスタイルとして、手元供養品の市場が高まる
近年、供養のスタイルが多様化しています。人もペットも亡くなる数が増加し、遺骨などを想い出として紡いでいきたいという傾向が高まっています。大手仏寺サービスの調査によると、遺骨や遺灰などの一部を納める手元供養が注目されており、新しい供養のスタイルとして、市場規模が拡大していると発表されています。また欧州では、ラテン語「memento mori(メメント・モリ)」の死生観から、遺髪を納めたジュエリーとしてブローチが広がった歴史もあります。
■ケイウノのメモリアルジュエリー
ケイウノでは、オーダーメイドでかけがえのない想い出を表現できることから、かねてよりメモリアルジュエリーの製作を承っています。お子さまの遺歯を納めたペンダントや配偶者の遺髪を納めたネックレス、形見のジュエリーを使用したリフォームなど、オーダーメイドで様々なメモリアルジュエリーにご対応してまいりました。
【オーダーメイド過去事例】
家族の一員として19年間ともに過ごした愛犬“コロスケ”の写真を転写したネックレス。
体のフォルムや、丸い瞳、頭や耳の形など細部まで表現。