角刈り芸人・アタック西本「角はあまり残さず、少し丸く刈る」 こだわりのフォルムを明かす
最後に顎と頬骨、鼻の両サイドにシェーディングを入れ、完成。顔の陰影が際立ち、凛々しい髪型と魅力が融合する。
My Beauty Rules
1、2週間に一度の理容室通いで角刈りをケア。
「実は角刈りができる理容室って多くなく、以前“角刈りは自信がないんです”と断られたことも。そんな中で、大宮の『キンパリー理容所』は、技術が素晴らしく、僕の毛質を理解した上でいい角度に刈ってくれる。今やほかの角刈り芸人も通っています」
2、泡立てネットでほわっほわの泡を作って洗顔。
「もともと肌が弱くアレルギーもあるので、洗顔にはこだわりが。泡立てネットを使い、ほわほわの泡を作って洗っています。
そのあとは、ドクターフィルの『アクネオ』の化粧水と乳液で肌をケア。5~6年前からそのやり方で、以来肌荒れ知らずです」
3、毎日の納豆とどんぶり一杯のサラダはマスト。
「納豆はご飯にのせると“お茶碗が汚れる!”と妻に怒られるので、反対に納豆パックにご飯を少量のっけるスタイル(笑)。あと晩ごはんでどんぶり一杯のサラダもマスト。玉ねぎドレッシングをたっぷりかけるのが好き。そのおかげか、体の調子が良いです」
あたっくにしもと1987年7月14日生まれ、愛知県出身。