激変!「クマ取り」の経過全部見せます【韓国施術レポ】痛み・価格・ダウンタイム
施術前のカウンセリングでは、院長に直接相談!
©市岡彩香
施術当日は、来院したら日本語でカルテを記入して、今のクマの状況を撮影してもらい、カウンセリングルームに移動。自分のクマを写真で見ながら専門のカウンセラー(日本語対応可能)、施術を担当してくださる代表院長によるカウンセリングを受けることからスタートします。代表院長によるカウンセリングは、日本語で通訳してもらえます。
©市岡彩香
『ワナビー整形外科』で「目の下の脂肪再配置」を行う場合は、必ずチャン・チョルホ代表院長が担当。チャン・チョルホ代表院長は、ソウル大学出身の整形外科専門医で、医師歴20年以上、開院14年以上(開院以来、名前を変えたことなし)! 経験豊富な代表院長に担当してもらえることは、韓国での施術が初めての筆者にとって安心できる大きなポイントでした。
また『ワナビー整形外科』は、チャン・チョルホ代表院長が開発した独自のニードルが"特許"を取得している点も魅力の1つ。日本を含めた15か国で特許を取得している専用医療ニードル "イージーTCON"を用いた手術方式は、痛みもダウンタイムも比較的少なく、目の下の脂肪を理想的な位置に強固に固定。