激変!「クマ取り」の経過全部見せます【韓国施術レポ】痛み・価格・ダウンタイム
ですが、これは老化すると脂肪がでてくる可能性があるため。根本的にクマを解決をする施術をしているため、副作用や再発率はほとんどないのだそうです。
また、筆者が、日本より韓国でやってよかったと思った理由の1つは"コスパの良さ"。筆者が日本で見積もりをもらったら50万円以上したのですが、韓国では院長先生のようにベテランの医師に施術してもらえて、費用は日本よりも安価。美容大国「韓国」で最新技術を受けることができます。
気になる副作用&ダウンタイムは!?
©市岡彩香
ただ、ダウンタイムがある施術なので、直後に仕事がある人などは注意が必要です。
コンタクトをつけられるのは施術から2週間後。施術後48時間は、圧迫テープをつけ続ける必要があります。
48時間後にテープをとったら、あとは定期的に目元を冷やして、1日に数回目薬をつければOK。筆者の場合、施術翌日が腫れが強くて、初めの1週間ほどは右目の下まぶたに少し内出血があったのですが、1週間ほどでほぼ消えました。
ダウンタイムを覚悟していたものの、施術3日後に人に会っても「今日メガネなんだね」と言われる程度で驚き。施術したことを誰にも気づかれませんでした。