ダイニングテーブルに置かないで! 占い師が教える「どんどん運気が下がるモノ」4つ
可能なら本能が刺激されたり楽しくなるようなアイテムを配置して、食事の時間くらいは数字のことは頭から切り離すようにしましょう。リラックスして食を楽しめるはずです。
包丁やハサミなど先端が尖ったもの
ダイニングテーブルに置いてはいけないものの代表格として挙げるとしたら、それは先端がとがったものや鋭い刃先のもの。包丁やハサミなどだといえます。私たちは安全が保障されるからこそ、安心して食事をすることができます。そんな憩いの場に物騒なものがあると無意識的に“食”よりも“恐怖”に意識がスイッチしてしまい、気持ちよくご飯が喉を通らなくなってしまう可能性が…。切り分ける際はなるべくキッチンで済ませておき、テーブルの上に刃物を置くのはなるべく避けるのが吉です。
枯れかけの観葉植物や造花・ドライフラワー
食事のシーンにほんの少しあるだけで、その場の雰囲気があたたかく和らぐものといえば、一番は植物。特にお花でしょう。日常の食事を“非日常”へと変えてくれる力が生花にはあります。ただ、いくら華やぐからといってダイニングテーブルに枯れかけの植物や、造花を置くのは考えもの。食事のムードが落ちてしまうだけでなく、食べ物のエネルギーまで衰えてしまいます。