【カリフォルニアデュアルライフ美容家レポ】日本より先進的? LAの今がわかる「スーパーマーケット事情」
オリジナルの食品アイテムもコスパが良く人気です。
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EREWHON(エアウォン)
©平野 宏枝
©平野 宏枝
宏枝さんファッショナブルでトレンドリーダーたちの御用達スーパー
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Rainbow Acres Natural Food(レインボーエイカーズ ナチュラルフーズ)
©平野 宏枝
宏枝さんLAの意識の高いローカルピープルに人気
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宏枝さんレストランやカフェでも、地元の有機農場から農産物を購入し、コミュニティの持続可能性をサポートして良い循環を作っていたり、ゼロ ウェイスト(ごみをゼロにすることを目標にできるだけ廃棄物を減らそうとする活動)など持続可能性のあるライフスタイルが参考になります。【エコ情報1】
宏枝さんカリフォルニア州サンフランシスコ市は、2007年にプラスチック製使い捨てレジ袋の提供をアメリカで初めて禁止しました。現在、州単位ではカリフォルニア州やニューヨーク州を含む8州で、使い捨てレジ袋を廃止している、あるいは廃止を予定しています。またワシントン州シアトル市は、2008年に飲食店でのプラスチック製ストローやスプーン、フォークなどの提供を禁止しました。