つばきファクトリー・小野田紗栞、ハンサムメイクで「こんな色も似合うんだって新発見」
普段、甘めのメイクをすることが多い、タレント・小野田紗栞さんの違う一面が見てみたい!ということで、ヘア&メイク・AYAさんが提案してくれたのはクールな印象のハンサムメイク。
パーツごとに立体感を出すことで顔立ちの美しさが引き立つメイクに。
「新鮮だったのはヌーディリップ。普段は赤など濃い色で締めがちなんですが、こんな色も似合うんだって新発見。マスカラを下まつ毛にしかつけないというのも初めてでしたが、素敵だと思いました」
ライブなどでは自分でメイクをしている小野田さん。最近手放せないのは、ラメ入りのアイカラー。
「ステージでライトが当たるとラメがキラキラッと輝いて目立つので、まぶたや目の下につけることにハマっています。プライベートでは、20歳になったのでちょっと大人っぽいメイクがしたいと思って、ブラウンやピンクベージュなど、落ち着いた色に挑戦しているところです」
長年、プライベートで欠かせないのは、『キャンメイク』のラスティングリキッドライナー。
「ダークブラウン系の02番を5年間くらい愛用しています。目の印象が強くなりがちなので、黒だとやりすぎ感が出てしまうんですが、これだとちょうどいいんです。