「“塗りムラ”、実は簡単に防げます!」プロが教える「日焼け止めの正しい塗り方」
そのなかで、日焼け止めを使用するときは「量」と「塗る範囲」に注意が必要です。
日焼け止めの量が少ない場合、顔を均一にカバーできません。また塗りムラがある場合も、日焼け止めが塗れていない部分に紫外線があたり日焼けしてしまいます。
紫外線から肌を守り光老化を防ぐためには、日焼け止めを正しく塗る必要があるので一度おさらいしてみましょう!
塗る量は「適量(使用アイテムの推奨量を守る)」、顔に5点置きしてまんべんなく塗る。
では、日焼け止めの正しい塗り方とはどんなものでしょうか。
ALLIE PR 亘理さん曰く1.「塗る量」と2.「塗る場所」を守ることがポイントだと話します。
ALLIE PR亘理さん塗る量は、商品によって異なりますが、使用する商品のパッケージに記載している『適量』が各アイテムが持つ機能を最大限発揮できる量になりますのでぜひ適量を守ってご使用ください。
顔に5点置いたら、らせん塗りして、外側に向けて塗り広げる
ALLIE PR亘理さん次に「塗る場所」です。
額、両頬、鼻(鼻筋)、あごの5か所に日焼け止めをポンポンと点置きします。点置きしたら、点を指先で丸く円を描きながら広げていきます。