若見えする名脇役! 美容担当激推しの「血色チーク最前線」3選
ピュアな印象のツヤ感が出るので、頰全体に幅広に塗るのもおすすめ。ブラシ塗りなら自然な印象に、指やスポンジ塗りならより血色感のある頬に。塗り方を変えることで、仕上がりを調整できるので、気分やなりたい自分に合わせたメイクを楽しみましょう。
<商品情報>
キスクリアルディブラッシュ
全5色 各¥1,650
&be 「プレストチーク」
『&be(アンドビー)』から今年の春に登場した「プレストチーク」に、オトナっぽい表情に仕上がる新色「シームレスベージュ」が登場。地肌の色に合わさって溶け込むカラー設計で、どんな肌色の方にもフィットして自然に仕上がります。
あえてパールを配合せず、肌本来の血色を演出。ふんわり気配を忍ばせるハーフマットな質感で、どんなシチュエーションのメイクにも使いやすく、繊細な発色で少しずつ色づくため、つけすぎる失敗をしにくく扱いやすいのが特長。秋冬トレンドのナチュラルな陰影メイクが叶います。
隠蔽力をあえて削ぎ落とした、透け感のあるシアー発色で、頬骨が高く前に張り出している骨格が多い日本人女性の骨格を美しく見せてくれます。
「丸型・卵型・ベース型」の人は、クマのすぐ下・鼻の横〜目尻の下延長線までのせるのがおすすめ。