専門医師が開発した巻き爪矯正器具「ネイルエイド」で2万人以上の「巻き爪難民」を救済! ~10人に1人が悩んでいる「巻き爪」、治療費は自費負担で高額~
は、簡単に患者さん自身が付け外し、痛みが改善したらお休み、また巻いてきたら再度付けるという使い方ができて、約1年間の耐久性もあるので、患者さんの費用負担も大幅に減りました。
まだまだ国内の「巻き爪」専門の治療機関は少ないので、この巻き爪矯正器具「ネイルエイド」で、「巻き爪」に悩んでいる全国の多くの「巻き爪難民」の患者さんを少しでも救済できればと考えております。
「ネイルエイド」本体写真
■簗 由一郎(やな ゆういちろう)プロフィール
平成15年に高知大学医学部卒業。平成17年に東京大学形成外科入局、関連病院勤務を経て、平成19年に埼玉医科大学病院形成外科勤務。
全国の大学病院でもめずらしい足の創傷治療やフットケアに力を入れる埼玉医科大学病院形成外科にて、専門医として最前線で治療にあたる。
同大学で巻き爪外来を開設し多くの診療を行い、現在は大学病院だけでなく埼玉県内を中心に多くの病院で専門的な治療をする。巻き爪・陥入爪、眼瞼下垂をはじめとする眼形成外科、リンパ浮腫治療に特に力を入れている。
「ネイルエイド」開発者 簗(やな) 由一郎 (埼玉医科大学病院形成外科専門医)
■巻き爪矯正器具「ネイルエイド」