心の得意・不得意なことを数値化 オンライン測定で完結 自己肯定感を高める「パーソナル・ディスカバリー」開始
です。
スマホかタブレットによる1分30秒~2分の自撮り動画撮影と140項目のオンライン質問に答えることで、その人の心の状態(疲れている・楽しんでいる・傷ついている)やモチベーションが上がること、ストレスが溜まる行動を数値化し、自分自身で心の中を見えるようにします。
2019年度の内閣府「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」にもあるように、日本の若者は自分に満足している割合が低くなっています。見えないものだから他人の評価や意見に委ねることで不安定になりがちな自己肯定感を、自分自身で心の得意・不得意を見て理解することで、周りに影響されずに自分の存在を大事にしてもらい「自己肯定感を高めてもらう」ことを目指しました。
■パーソナル・ディスカバリーの4つの特徴
(1):ビックデータに基づく分析
10万人以上のビックデータに裏打ちされた解析
(2):客観的なデータ
非接触で本人の主観を排除した客観的な数値で表示
(3):自分の心の中を可視化
自分の得意・不得意を数値化することで、自分の存在を大事にでき自己肯定感を高めることにつながる
(4):それぞれの心の中を共有・公開を推奨
一人ひとりに違った特性があることを自分が知り、相手を理解することでコミュニケーションが円滑になり、自分にも周りにも優しくできる
■東洋医学でなく西洋医学でもない。