住宅用ビルトイン空気清浄機に搭載の「電子式集塵フィルタ」 空気中の浮遊ウイルス数減少を確認※1
によると、空気清浄機により清浄された空気のことを「相当換気量」と呼び、換気と同等と考えることが可能とされています。相当換気量は「フィルタの捕集効率×処理風量」で算出されます。
※5 株式会社トルネックスの特許技術
◆浮遊ウイルス除去性能評価試験
浮遊ウイルス除去性能評価試験
◆電子式集塵フィルタは飛沫核(エアロゾル)をしっかり捕集!
電子式集塵フィルタは飛沫核(エアロゾル)をしっかり捕集
プレート表面写真
粒子の大きさ比較図
※トルネックスの電子式集塵フィルタで除去できる対象物質は、臭いやガス状物質以外の空気中に浮遊する粉塵、微生物、たばこ煙になります。
◆オンライン配信セミナー概要
窓開け困難な冬の感染症対策オンラインセミナー
□日時 :2021年12月10日 15:00~16:30
□場所 :インターネット環境がある場所からご参加ください(Wi-Fi推奨)。
Web会議アプリ「Zoomウェビナー」を使って開催します。
お申し込み後、ご招待メールを送信いたします。
□参加費:無料
□プログラム:
・基調講演「エアロゾル感染の原因と有効な換気対策について」
北海道大学大学院教授 林 基哉先生
・浮遊ウイルスやカビ等を捕集する空気清浄フィルタ
・置かない空気清浄機、ビルトイン空気清浄機 事例紹介
□講師ご紹介:
北海道大学大学院教授 林 基哉先生
住宅及び大規模建築物の室内環境(空気環境や温熱環境など)