元スクウェア・エニックス米国法人社長の岡田 大士郎氏が『ウェルビーイングDX』の株式会社VIVIT経営特別顧問に就任
また現在は『ウェルビーイング×メタバース』や『ウェルビーイング×ムーンショットAI』をコンセプトにした新たなサービス分野の開発を行なっております。
この度、岡田氏を経営特別顧問に招聘し、岡田氏のエンターテイメント業界をはじめとした様々な業界における豊富な経営経験と、常に新しい感性をグローバルに取り入れていかれるアクティブなビジネススタイルをVIVIT全体に注入いただき、「もっと多くの人を笑顔にする」という両者共通のビジョンを実現してまいります。
■岡田 大士郎氏プロフィール
1979年日本興業銀行(現・みずほ銀行)へ入社、ロンドンなどでの勤務を経験した後に、ドイツ銀行グループでDirector, Head of Taxesとして国際税務統括の業務に従事。2005年にスクウェア・エニックスに入社し、2007年まで米国Square Enix,Incの社長(COO)、帰国後、本社総務部長として、クリエイターの創造性を誘発・触発させる「場」つくりプロデューサー的役割を歴任。その後、株式会社HLD Labを創業。並行して、一般社団法人日本ライフシフト協会理事、一般社団法人ゲームカルチャー協会理事、一般社団法人日本ワーケーション協会特別顧問なども務める。