Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 A/W　更なる新型コロナウイルス感染症対策の強化を実施

一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(理事長：三宅 正彦、所在地：東京都渋谷区)では、Rakuten Fashion Week TOKYOの2021S/Sシーズンから、新型コロナウイルス感染症対策としてRakuten Fashion Week TOKYO独自の「新型コロナ感染予防対策マニュアル」の指導、検温・消毒・マスク着用の徹底、公式会場における二酸化炭素濃度検出装置(協力：旭化成株式会社)設置、関係スタッフの抗原検査等を実施しました。来る2022年3月14日(月)から3月19日(土)まで開催される「Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 A/W」では、2つの新たな施策を加え、さらなる強化を図ります。

■新たに非接触型招待客・来場者管理システムを公式会場にて導入
経済産業省による委託事業※の一環で、NY発の業界向け最先端クラウドサービスLaunchmetrics(ローンチメトリックス)のファッションショー向けイベント管理ツールを、Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 A/Wシーズン導入致します。
感染症対策となる非接触受付に対応したショー当日の入場管理以外にも、オンライン上での出欠管理、座席の配置管理なども行うことができ、グローバル基準による来場者・関係者にスムーズな入場体験を提供します。