ビューティ情報『SDGsでさらに注目が高まるヴィーガン食材 肉なしヘルシーな植物性の腸活餃子が5月1日より発売開始』

2022年5月12日 10:00

SDGsでさらに注目が高まるヴィーガン食材 肉なしヘルシーな植物性の腸活餃子が5月1日より発売開始

首都圏を中心に無人餃子販売店「餃子割烹幸之助」7店舗を展開する株式会社ケンソウ(本社:千葉県白井市、代表:石田 和夫)が、動物性食材を一切使用しない「千葉ヴィーガン餃子」の発売を2022年5月1日に開始しました。

SDGsでさらに注目が高まるヴィーガン食材 肉なしヘルシーな植物性の腸活餃子が5月1日より発売開始

千葉ヴィーガン餃子

【SDGsにより日本でもヴィーガンが急増】
肉や卵、乳製品など動物性の食材を一切口にしない、「ヴィーガン」と呼ばれる菜食主義者が欧米を中心に年々増加しています。日本でもSDGsによる環境問題への意識や、コロナ禍における健康志向の高まりにより注目度が高まり急増しています。「日本のベジタリアン・ヴィーガン・フレキシタリアン人口調査」が一般モニター約2,400人に実施したアンケートでは、2017年から2019年の2年間でヴィーガンが約2倍になるという結果でした。

【肉を使わない植物性餃子を開発】
首都圏を中心に無人餃子店を展開する餃子割烹幸之助では、豚肉などの動物性食材を一切使わない、ヘルシーな「千葉ヴィーガン餃子」を5月1日より発売開始しました。餃子といえば一般的に中華料理のイメージですが、当店舗は昆布や椎茸等の出汁を使う割烹料理の技術をベースにした風変わりな和風餃子が売りです。

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