イマドキシニア「介護×スポーツ」プロジェクトを東北エリアに拡大 プロバスケットボールクラブ「福島ファイヤーボンズ」と7月より協業開始
利用のお客様および「イマドキシニア」に向けたサービス開発を推進していく計画です。
<2022年4月までにオフィシャルサプライヤー契約を務めるクラブならびに個人選手は4チーム、4選手(*3)>
[参考]
(*1)「イマドキシニア」プロジェクトについて
当社の示す「イマドキシニア」とは、主に1950年代生まれのシニアで高度経済成長における豊かな生活のなか、テレビなどの娯楽、スポーツなどが身近な存在となり、個性豊かな価値観をもちながら過ごしてきた世代です。当社ではかねて、この「イマドキシニア」に対し、これまでの介護保険サービスに加え、未来社会を見据えた人生・生活背景にフィットする多様性あるサービス開発の必要性があると考え、新しい価値のサービス開発を進めています。
(*2)「介護×スポーツ」プロジェクトについて
2021年5月にプロバスケットボールBリーグ「千葉ジェッツふなばし」との協業開始を皮切りに、同年6月に女子プロサッカーWEリーグ「INAC神戸レオネッサ」、同じく11月に独立プロ野球ベースボール・チャレンジ・リーグ「埼玉武蔵ヒートベアーズ」と、2022年1月には女子サッカーなでしこリーグ「静岡SSUボニータ」