「次世代コラーゲン・カラダラボ」WEBセミナーを開催 痛みレスでトレーニングを継続するカギは、低分子コラーゲン 運動領域におけるコラーゲン摂取の可能性
体の内側と外側のアンチエイジング、両方に精通する医師として、多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。2017年トライアスロン世界選手権日本代表選出。
山本 祥子氏
山本 祥子氏
ゼライス株式会社 テクニカルセンター研究開発グループ課長/
金沢医科大学・非常勤講師
民間の分析機関に入社後、2008年東北大学多元物質科学研究所に入所。その後、大手製薬会社の研究機関を経て、2012年ゼライス株式会社中央研究所(現:テクニカルセンター)に入社し現職。金沢医科大学・非常勤講師も勤める。日本栄養・食糧学会、日本動脈硬化学会、日本皮膚科学会、日本アレルギー学会、日本口腔インプラント学会、所属。博士(薬学)。
■次世代コラーゲン・カラダラボとは?
次世代コラーゲン・カラダラボ
コラーゲンは、全身の臓器をつくり、また全ての細胞を支え、つないでいます。肌も血管も骨も、コラーゲンなしでは成り立ちません。全身のタンパク質の30%をも占めるコラーゲンは、文字通り「カラダのもと」といえます。
広く知られるようになったコラーゲンですが、誤解を含む情報も少なくありません。次世代コラーゲン・カラダラボは、様々な分野の専門家の知見や最新研究などを交えながら、ヒトのカラダを支え続けるコラーゲンの健康価値を見つめ直し、正しい情報を伝え、賢い摂り方を提案するために設立されました。