“むくみスッキリ快適生活”食塩不使用のサポート食を使い3日間の体の変化を検証 医師監修「塩分ファスティング(しおの休日)」プログラムモニター募集
一方で、WHO(世界保健機関)が目標とする食塩摂取のガイドラインは、1日5.0g未満(2012年策定)。
データを見る限り、殆どの日本人が塩分の摂り過ぎであると言えます。
(※2):厚生労働省 令和元年 国民健康・栄養調査
「減塩が必要なことは頭では分かっている、でも、実際には難しい。何から始めればいい?」
当社は、この難しい問題に対して一つのキッカケを伝えたいと考えます。「減塩」と聞いた瞬間に連想されるネガティブな印象(「美味しくない」「病人食みたい」etc.)を、少しでも「楽しそう」「やってみたい」に変えられないでしょうか?
■佐野 倫代医師からのコメント
塩分ファスティングの本質は『自分の変化』に気づくことです。『自分の変化』とは、味覚、体調、体型の3つです。塩分ファスティング終了後は、これまでの日常で口にしていた食べ物の味が濃いと感じられ、薄味・低塩分でも十分に美味しいと感じるようになるはずです。体調については個人差がありますが、体が軽くなったという感覚を持つ方が多いと思います。
それは塩分を摂取しない事で身体に溜まっていた余分な水分が排出されて浮腫が解消されるからです。塩分ファスティングはダイエットを主目的とはしていません。