2023年3月9日 13:30
マスクと肌の隙間をなくし息苦しさや結露を軽減 アーチ型マスクフレーム「MASKair」の販売数が16万個を突破
ソナタ株式会社(所在地:福島県郡山市、代表取締役:菅野 洋一)が2020年に発売したアーチ型マスクフレーム「ライフマスクサポーター MASKair(マスケア)」の販売個数が16万個を超えましたのでご報告いたします。
本品を不織布マスクの内側に装着することで立体的な形状をつくり出し、マスクと口の間に空間をつくり、呼吸を楽にするとともに話すことも楽になります。マスクが顔の形にフィットしてマスクと肌の隙間をなくすことでマスク生活の様々な問題の解決が期待されます。
装着イメージ
アーチ型のフレーム
1.3グラム、やわらかい樹脂製
本品の両端がマスク内側の折り目に入り、固定される
立体マスクになり、肌とマスクの間の隙間がなくなる
■大人用ふつうサイズマスク全般に対応
ドラッグストアなどで販売されている一般的な大人用使い捨て不織布マスク(オメガタイプ・プリーツタイプ)の両方に装着が可能。
一般的な不織布マスク全般に対応
■特徴
【最小限の形状でマスクを立体的にしてマスクと口の間に空間をつくる】
本品「ライフマスクサポーター MASKair(マスケア)」は、一般的な不織布マスクより軽い1.3グラムの樹脂製です。