2023年7月13日 09:30
「ファミリーカイロプラクティック三鷹院30周年感謝祭」を2023年7月2日に開催!91名が参加し、一治療院としては最大規模の盛り上がりに
新郷弘子氏はスピーチで、3年前に頚椎椎間板ヘルニアの診断を受け、イラストレーターの仕事どころか一生寝たきりになるのではと思うほどのつらい症状だったが、絶対治す!という強い意志で、当院でカイロプラクティックの治療を受け、「姿勢の魔法」シャキーン!ケアやラジオ体操を頑張り、体調を取り戻されました。美香先生のアドバイスにより立って描くことを勧められ、油絵を選択し、30周年を記念して制作いただきました。カイロプラクティックでは治すのは自分自身であり、カイロプラクティックは背中をそっと押しているというカイロプラクティック哲学を表現したというエピソードも紹介いただきました。
絵画贈呈
*CAによる寸劇
CA4名が、院内の日常エピソードをもとに寸劇を披露しました。中でも、クライアントが待合スペースにいる時に、ねこ背デビルが現れスマホのSNSやゲームをするよう促すが、CAが待合スペースで体幹を鍛える運動を行うよう促すことで、ねこ背デビルがダメージを受け去っていくシーンで大いに盛り上がりました。
CA寸劇
*カイロキッズ表彰
0才~高校3年生以下の子どもたちを対象に、『カイロキッズ』の表彰を行い、全員に姿勢や健康の努力を小さい時からがんばってきたことを称える表彰状(カイロプリンス賞、カイロプリンセス賞、奨励賞)