サウナ好き男子におすすめの「食塩不使用の野菜スープ」を2023年8月に首都圏のサウナ施設にて販売開始!
に収れんします。
「整いたい」「スッキリしたい」「友人との親睦」が理由の方は、もちろん、食べたいものを食べればいいし、飲みたいものを飲むべきです。
でも、「納得がいくボディを作りたい」という男子は、特に「塩分とカラダ」の関係に敏感になるべきです。サウナは発汗によって体内から塩分を排泄してくれるので(水分は補給しつつ)、サウナ後の塩分摂取を控えることにより、引き締まったボディづくりに格好の機会なのです。
【サウナと塩分制限を組合せて、2ヶ月で5kgのダイエットに成功した社長】
株式会社とこわか代表取締役 吉川 克弥(写真)は、週2回サウナに通うサウナーです。自社では、塩分との関係を見直して理想のボディ作りを推進するプログラム「塩分ファスティング」を展開するほか、「食塩を使わない野菜スープ YOSOU」を全国で販売するなど、「食塩とカラダ・健康」に関わる事業を推進しています。そんな吉川が、サウナに行っていつも思う素朴な疑問があります。
(1)汗をかいたサウナのあとで、「食塩」が水飲み場に置いてあることが多い
(2)サウナ後の料理は塩辛い「つまみ」系の物が多い
(3)汗をかいてせっかく排出した塩分を、食べ物を通してわざわざもう一度体内に入れようとしているのが「もったいなさすぎる」