医師×有名店出身シェフがタッグ!逗子のカフェダイニング「桜山茶寮」MCTオイルを使用した、からだ想いのメニューがスタート
<分子栄養学とは>
私たちの体は、約60兆個の細胞から作られています。分子栄養学とはその細胞のはたらきを栄養バランスによって整えることで、体や心の不調を改善する“食事療法”のことを指します。
山本メディカルセンター 齋藤真理子医師
桜山茶寮店内
■銀座の名店出身シェフが手掛ける、MCTオイルを使用したからだ想いのメニュー
齋藤先生が分子栄養学にもとづいて厳選した食材を、メニューとしてつくりあげるのは桜山茶寮のシェフ、杉浦不二哉さん。杉浦シェフは銀座の老舗イタリアン「サバティーニ・ディ・フィレンツェ 東京店」で副料理長を務めた経歴も持ち、齋藤先生との出会いをきっかけに、桜山茶寮でカラダの内側から整える料理を提供しています。3月からは齋藤先生が愛用し、書籍でもその脂肪燃焼効果を解説しているMCTオイルを使ったランチメニューを提供開始。色鮮やかな野菜と合わせることで、脂溶性ビタミンをはじめとした栄養素を吸収しやすくするはたらきも期待されています。
<3/14~提供中メニュー>
特製MCTワサビドレッシングを使用した ローストビーフサラダランチ(スープ、パン付) 1,900円(税込)