間もなく生誕150年!天才野口英世博士が考案した健康成分がのど飴に!
は、今から約100前に野口英世博士によって考案されました。
万病を治す薬を模索していた野口博士は、白金族特有の酸化還元力に着目し、その構想を歯科医師で親友の石塚三郎(初代東洋厚生製薬所所長)に託しました。野口博士亡き後も研究を続けた石塚は、紆余曲折の末20年の歳月をかけて製品化に成功、以来88年にわたり作り継がれています。
「パプラール」は現在、清涼飲料水「純パプラール水」として多くの方にご愛用いただいており、クリニックや薬局薬店を中心に販売されています。
石塚三郎初代東洋厚生製薬所所長(右) 野口英世博士(左)
■「純パプラール水」について
「純パプラール水」パッケージと商品見本
「純パプラール水」商品イメージ
「純パプラール水」液体イメージ
野口英世博士考案の「パプラール」は、医師からも好評で、長年用いられてきました。
開発から88年間、現在でも独自の製法が受け継がれ、清涼飲料水「純パプラール水」として多くの方にご愛顧いただいております。
製造特許を取得した特殊な製法で高濃度の白金とパラジウムをナノコロイド状の液体に加工し、2:3という野口英世博士の黄金比率で配合しています。