ILACY(アイラシイ)調べ 「実際にフェムゾーンケアをしている」全体の15%、30代では25% フェムゾーンケアを始めた理由・目的TOP3 「フェムゾーンのニオイが気になった」「フェムゾーンのムレが気になった」「フェムゾーンのかゆみが気になった」
年代別にみると、「したいと思う」と回答した人の割合は、10代(54.3%)と20代(53.8%)では半数以上となりました。
今後、フェムゾーンケアを始めたいと思う人(384名)に、その理由を聞いたところ、1位「ニオイ対策・予防のため」(66名)、2位「清潔・衛生的に保ちたいから」(35名)、3位「なんとなく」(23名)、4位「気になるから」(22名)、5位「介護を受けるときのため」(20名)となりました。
今後もフェムゾーンケアをしたいと思わない人(465名)に、その理由を聞いたところ、1位「必要性を感じないから」(56名)、2位「面倒だから」(41名)、3位「悩みがない・困っていないから」(40名)、4位「(方法・効果などが)よくわからないから」(35名)、5位「気にしていない・気にならないから」(26名)となりました。
■調査概要■
調査タイトル:フェムゾーンケア(デリケートゾーンケア)に関する調査2024
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする15歳~69歳の女性
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年7月22日~7月24日の3日間
有効回答数:1,000サンプル
実施機関:ネットエイジア株式会社
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プレスリリース提供元:@Press
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