2020年11月19日 13:00
「は!? 急に何を!?」いつもは穏やかな義父がふとした拍子に暴走して
義父の想いを無下にした形になり心苦しくもありましたが、親として譲れない一線だったので後悔はしていません。
義父母がわが子へ干渉することを煩わしく感じてしまうこともありますが、私にとって大切なわが子は義父母にとっても大切な孫。関心を持って関わってくれることに感謝を忘れたくないと思っています。親としての譲れない一線は明確にしつつも、これからも義父母には一緒に子どもたちの成長を見守ってほしいです。
作画/やましたともこ
著者:岩田美玲
2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
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