2021年7月11日 20:30
「なんか、もうどうでもいい…」そう思わせた保育園実態とは?
娘を保育園に預けるようになった和田さん。あれこれ準備に頭を悩ませていたようですが「どうでもいいや」と思える光景に遭遇。その内容とは……?
ハナ、1歳2カ月のとき、保育園での一時保育をスタートしました。
とりあえず週に2日お願いできることになったものの、初めて娘と長時間離れることもあり、内心不安でいっぱいでした。泣くんじゃないか? 嫌がるんじゃないか? そんな不安を抱えつつ初登園したところ……。
「もうどうでもいい」と思えたこと
考えてみれば、忙しい保育園の先生がコーディネートまで考えて着替えさせるのは難しいことも多々あるはず。
迎えに行くと毎回「全身グレー!」とか、「星柄にボーダー!」とか、「チュニックの裾もパンツにインしておしりモコモコ!」とか、すごい格好で娘が現れるので、ちょっと笑ってしまいました。
準備する着替えの枚数も多かったけれど、それを全部汚して帰ってくることにもびっくりしました。
たった週に2回の託児だというのに服も下着も不足しがちで、今まであまり着ていなかった服もどんどん着まわすようになりました。
タイミングよく先輩ママから大量にいただいたお下がりが大活躍!とても助かりました。
著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江
姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。
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