子育て情報『「結婚するなら仕事は…」彼とすれ違いかけたそのとき、背中を押したのは!?』

「結婚するなら仕事は…」彼とすれ違いかけたそのとき、背中を押したのは!?

私は当時28歳、周りの友人は結婚、出産ラッシュ真っ盛り!しかし、私には結婚願望があまりなく、付き合っていた年上の彼氏とも意識の違いがありました。そんな私の背中を押してくれたのは……。

「結婚するなら仕事は…」彼とすれ違いかけたそのとき、背中を押したのは!?


「結婚するなら仕事は…」彼とすれ違いかけたそのとき、背中を押したのは!?


「キャリアを積みたい。けれど、落ち着きたいという気持ちが固まったら結婚したい」。そんな気持ちで揺れていました。「デキ婚」と聞くとマイナスイメージを持たれることもありますが、将来を見据えた相手となら、授かることも「人生を見直すタイミング」と言えるのかなと思いました。結婚してから夫の家事能力のなさに驚きの連続ですが、看病してくれたときにそれだけ頑張ってくれていたと考えると、いざというときに頼れる最高のパートナーです。

それから職場復帰はしておらず、今は家事育児に専念しています。現在第二子を妊娠中のため、復帰はしばらく先になりそうです。ですが、退職してまで結婚、出産したことは後悔していません。
金銭的には不安な部分もありますが、生活苦というレベルでもないため、専業主婦として生活させてもらえる環境に感謝しています。

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

原案/谷山日向さん

作画/ちゃこ

イラスト制作者:イラストレーター ちゃこ
漫画のお仕事をしています。インスタグラムでグルメ備忘録を更新中。
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