ワンオペ育児を脱却するために実家近くに引っ越し!しかし予期せぬ事態によって理想どおりにいかず!?
特別なことは1つもなく、会えただけで双方が刺激をもらったという体験でした。その後、新型コロナの感染状況も踏まえてなかなか会えない日々が続きましたが、ひらがなを練習中の息子が手紙を書いたり、電話でおしゃべりをしたりと、家族との繋がりを工夫するように。それはこの体験がきっかけになっていると感じています。
監修/助産師 松田玲子
著者:伊藤 美里
3歳の男児の母。多忙な夫との3人家族で、ほぼワンオペ育児を楽しんでいる。料理と子どもが好きで、食に関する情報や自身の子育て経験を中心に執筆活動中。
子ども中心の旅もいいけれど…子どもが巣立ったらしたいこと【子育ては毎日がたからもの☆ 第149話】