子育て情報『「入院です…」とうとう明日から入院することに!…と思いきや、まさかの…!? #妊娠が超ハードだった話 7』

「入院です…」とうとう明日から入院することに!…と思いきや、まさかの…!? #妊娠が超ハードだった話 7

「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第7話。コロナ禍で妊娠したわこさん。持病にパニック障害があるうえ、コロナ禍による制限、つわり、おなかの張りなど、なかなか大変な妊娠生活に。そして前回の妊婦健診で、医師より早産の可能性をふまえ、自宅での安静を言い渡されました。そして今回は、それから2週間後の妊婦健診。苦手な採血や、NSTなどいろいろな検査がありました。

そしていよいよ、あることが理由で、入院することになりました……。

「コロナ禍での妊娠が超ハードだった話」第7話

コロナ禍の妊娠が超ハードだった話


※糖負荷試験……正式には、「75gOGTT検査(75g経口ブドウ糖負荷試験)」を受けました。


コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #7


コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #7


コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #7


コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #7


コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #7


コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #7


コロナ禍での妊娠が超ハードだった話 #7


前回の妊婦健診から2週間後の健診だったわこさん。今回は糖負荷試験、採血検査、NST(ノンストレステスト)を受けました。

炭酸も、採血も苦手なわこさんは、憂鬱で、受けたあとはぐったり。なんとか3回目の採決を終えて、エコー検査を受け終わると……。

「小脇さん、入院です」

と医師。

なんと、子宮頸管長が12ミリまで短くなっていたのです。(通常、25ミリ以下で入院と以前、説明を受けています。)

「このままだとすぐ生まれちゃう。」と、いったん帰宅して、明日の朝から入院を促されました。


しかし、次のNST(ノンストレステスト)を受けると、

「大変! おなかの張りが3分間隔になってる!」

と言われ、なんと、家には帰らず、このまま入院することに。

いきなり始まった入院生活。次回、急な環境の変化に戸惑ってしまいます。持病にパニック発作を抱えるわこさんは、はたして耐えられるのでしょうか……!?

監修/助産師REIKO

著者:マンガ家・イラストレーター わこ
30代よわよわ主婦。2020年9月に娘を出産し、夫と3人暮らしです。妊娠出産のエピソードや日々の出来事をInstagramやブログに投稿しています。

関連記事
新着子育てまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.