子育て情報『<女性の心と体の悩み>「子どもが欲しい」でも本当は…。夫に明かした胸の内』

<女性の心と体の悩み>「子どもが欲しい」でも本当は…。夫に明かした胸の内

パートナーと「する」ときに痛い。「する」のがつらい。病気にかかってしまったら。避妊に失敗したときどうしたらいいの――。性に関わる不安や悩みは、なかなか周囲には打ち明けづらいですよね。大切なパートナーにならば、なおさらかもしれません。しかし、性の問題だからこそ、2人でしっかり向き合いたいもの。

物語の主人公である「柊レディースクリニック」の医師・柊 二三香(ふみか)が、クリニックに訪れる患者たちの心と体の診察をおこなうマンガ『15センチの関係~SEXから病まで』(監修/ひなた女性クリニック 院長 谷口久枝)をご紹介します。


二三香の元にやってきた不妊に悩む女性。二三香が話を聞くと、夫婦ともに性行為に苦手意識を持っていました。子どもはほしいけれど、性行為の頻度を増やすことは難しい。そんな夫婦に二三香がした提案とは?

「子どもが欲しい」でも本当は…。夫に明かした胸の内 #15センチの関係 #性の一致 2


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セックスを「する」のか「しない」のか。まずはその認識をどうするかを夫婦でしっかり話し合うこと――。それが、二三香が女性にかけた言葉でした。そして、夫婦で話し合いをしようとしたとき、夫の母から電話が……。

周囲の言葉を気にしなくていいとわかっていても、やはりどこかでは気になってしまい、自分を苦しめてしまうもの。不妊で悩んでいる方たちが、自分たちのペースで妊活に臨めるような理解が進めばいいなと思います。


記事監修/助産師REIKO

『15センチの関係~SEXから病まで』は、各電子書籍配信サイトにて配信中!

©福田素子/forcs

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

著者:マンガ家・イラストレーター 福田素子
大分県在住。夫婦二人でマンガ作っています。 女性誌を中心に30数年以上。代表作は「橘屋繁盛記」「コドモのお医者」「きりんが丘のココロ屋」など。

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