2022年11月1日 15:20
「息子の発想が難易度高すぎ…!?」2歳児の目に映る世界とは
2020年生まれの息子、もんちゃんとの日常から得た気づきを描くおさるさん。今回紹介するのは、もんちゃんと一緒にお出かけした日のお話。
2歳の息子、もんちゃんと電車に乗ってお出かけする日。玄関先で準備をしているもんちゃんが、一点を見つめて言いました。「ショカー(ショベルカー)」。その後も、自由な発想から繰り広げられる難題が出されて……!?
息子の難題すぎる発想とは?
2歳のもんちゃんと電車に乗って出かける日、玄関先で何やら一点を見つめるもんちゃん。ドアクローザーのことを「ショカー(ショベルカー)」と言って、おさるさんを驚かせます。
その後も矢印を「きのこ」と言ったり、お天気マークを「大根」と言ったりと、次から次へと高難度の解読が続きます。その自由な発想に付いていくおさるさんもすごい……!
でも、お天気マークが大根には……見えないかも!? いや、見えるのか……!? そんなおさるさんの「わかりたいけど、わかりがたい……!」という心の叫びが聞こえてきそうで、思わずクスっとしてしまいますね。
著者:マンガ家・イラストレーター おさる
2020年3月生まれの男の子ママです。育児を通して気づいたことを漫画にしています。
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