2022年11月11日 13:20
<ママ友トラブル>「子どもは大好きなママの真似をするもの」仲間外れの首謀者ママに声をかけると…
保育園の交流会で幹事をしていたママから女子会のお誘いを受け、娘のために参加を決意しましたが、当日に娘のはるちゃんが熱を出してしまい、参加を断念したおからさん親子。そのことで娘まで仲間外れにされていることを知り、首謀者のママに意を決して声をかけたときのお話。
お誘いを受けた女子会に参加できなかったことで、他のママから避けられるようになったおからさん。しかも、娘のはるちゃんまで仲間外れにされていたことを知ります。自分を責めるおからさんが取った行動とは……!?
私のせいで娘が悲しい思いを…
自分だけならまだしも、娘まで仲間外れにされていたなんて……。
「私がママ友と仲良くしていたら、はるは悲しまなくて済んだ……?」。娘のはるちゃんの涙を見て、自分を責めたおからさん。
「でも、はるは悪くない」
そんな気持ちがおからさんを奮い立たせます。翌日、首謀者のママに意を決して声をかけたおからさん。平静を装ったまま互いに一歩も引かない攻防を繰り広げるのでした。
大切な子どもが傷つけられたと知ったとき、みなさんだったらどう対応しますか?
作画/モリコヨリ
---------------------------------
「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」のマンガは、下記にて掲載されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
>>Comic Walker「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた 」
---------------------------------
著者:ライター おから
小学生の娘がおり、ほぼワンオペで子育て、家事、仕事をこなしている。
マイペースで小心者、人付き合いが苦手。日々の鬱憤や寂しさをSNSで解消しながら、娘のためにママ友を作ろうと奮闘の日々を送っている。「ママ友と付き合わなかったらウチの娘がハブられた」(KADOKAWA)の原作を担当。
娘の人見知りが最大の懸念事項!里帰り出産当日、ヒヤヒヤしながらママが実家に帰省すると…!?