＜娘が不倫相手をママと呼んだ＞「ドン引き」親友の友人に聞いた、不倫女の学生の時代のやばい実態とは

夫・ナオキさんと娘・リンちゃんと家族3人で暮らしていた、リナさん。ある日、ナオキさんの浮気が判明。ナオキさんの浮気の証拠を取るため、リナさんはナオキさんが家に浮気相手・ヒナを家に連れ込んだ際に、2人の行為を録画し、そのまま現場に乗り込みました。すると、「離婚したくない」ナオキさんと、「離婚してほしい」ヒナのケンカが勃発。とりあえず、りなさんはヒナを一旦帰らせることに。後日、浮気相手・ヒナから「話し合いたい」と言われたため、自宅に呼ぶと、ヒナからはナオキさんの子を妊娠してることを告げられます。しかし、それでも「離婚する」と言わないナオキさんにブチギレたヒナは、包丁を取り出して、荒れ狂う始末。終わりが見えないと思ったリナさんは、夫に「離婚」を言い渡し、ヒナが妊娠した子どもについては2人で決めるように告げて、2人を家から追い出しました。

不倫女の学生時代を知る女性

2人を家から追い出した後、弁護士に相談しようと思ったがなかなか合う人がおらず、親友・ハルナに相談することに。

ハルナは親身に話を聞いてくれ、浮気相手・ヒナのSNSの写真を見せると、「この人知ってる！」と言い、誰かに電話をかけた。

数時間度、ヒナの中学校の同級生だったという「カナ」と言う女性が現れた。

夫の浮気相手・ヒナの中学校時代の同級生だと言う、カナさん。

話を聞いていくと、学生時代のヒナは暗くて、ミステリアスな子だったそう。

クラスでは、ヒナはいじめのようなものを受けていて、カナさんの今の夫・マサヒロさんが止めたという。

そこから、ヒナはマサヒロさんのことをニヤニヤしながら見るようになったそう。

そんななかで、付き合ったカナさんとマサヒロさんだったが、その日からカナさんは誰かに嫌がらせをうけるようになった。

犯人を突き止めようと、放課後隠れて監視していたカナさんとマサヒロさんは、ヒナがカナさんのものを蹴飛ばし、さらにマサヒロさんの机をなめていたのを目撃。

カナさんが問い詰めると、ヒナは「マサヒロくんと別れてよ！」「マサヒロくんは私のことが好きなのに、無理やりあなたが言い寄ってきたから、仕方なく付き合ってるんだと思う」