<娘が不倫相手をママと呼んだ>「ドン引き」親友の友人に聞いた、不倫女の学生の時代のやばい実態とは
と筋違いなことを言い出す。
マサヒロさんはすぐに「ヒナさんのことは好きじゃないんだけど……」と否定。
しかし、ヒナはなぜマサヒロさんが自分を助けたのか、理解ができなかったようで、「カナちゃんに弱みを握られてるとか?」「私がどうにかしてあげようか」と言い出したらしい。
カナさんによると、昔からヒナは人のものを欲しがったり、勘違いや思い込みが激しい子だったそうで……。
カナさんの夫・マサヒロさんがヒナをいじめらしきものから助けたことで、ヒナは「(マサヒロさんは)自分のことを好きなんだ」と思ったそう。マサヒロさんが「ヒナのことは好きじゃない」と言っても、「カナさんに弱みを握られているのでは」と思い込むヒナ。
そんな思い込みが激しいヒナの行動には引いてしまいますが、このような行為がエスカレートしないために、きちんと話し合い、相手に理解してもらえると良いですよね。そして、私たちもマサヒロさんのようにいじめや嫌がらせを見て見ぬ振りをせず、やめさせる勇気を持っていたいですね。
ベビーカレンダーでは、この話が最終回となります。続編では、ヒナのヤバイ正体が次々と明るみになっていきます。以下のリンクから読むことができますので、ぜひご覧ください!
作画/釈氏とおる
著者:ライター リナ
地獄のような経験をした元サレ妻。現在シングルマザーで娘1人、犬4匹、猫4匹と楽しく暮らしている。
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