<子どもの異常行動>「…私が悪いの?」義兄のセクハラを義母と夫に訴えると驚愕の返答に唖然
反論しようとしたまま代さんのもとに、今度は義父がやって来て、他人の気持ちを考えられない義母と夫、義兄のことを叱ります。こうして夫婦の寝室に鍵をつけることができ、まま代さんのプライバシーは確保されることになったのでした。
仮にも教職員である義母と義兄の、セクハラに対する認識の甘さには頭を抱えてしまいます。しかし、義家族の中にも義父のようにまま代さんの味方をしてくれる人がいてくれたのは、不幸中の幸いでしたね。
家族として同じ家庭内で生活をしていくのであれば、義父の言うように、相手の気持ちを思いやり、寄り添っていく努力をすることもときには必要なのかもしれませんね。
著者:マンガ家・イラストレーター ゆっぺ
<子どもの異常行動>「信じられない!」義父が口移しで離乳食を…。それを見た義家族がまさかの言動に