2022年11月16日 05:00
「救急車を呼んでください!」緊急事態!娘が頭を打ちCTスキャンを撮ることに…
それ以来、生活全般において「危ない!」と感じることがグっと減りました。
いつもできているから「大丈夫だろう……」。こんなふうに油断して、娘が危険な目にあってしまいました。24時間子どもにつきっきりでいることはできません。自分が目を離すときがあるのを見越して、子どもにとっても、自分にとっても安全に過ごせる環境づくりが大切だと感じました。
※スイングなどの椅子に赤ちゃんを座らせる際は、付属のベルトをしっかり締めるようにしましょう。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師 REIKO
著者:本田 ひな
1歳女児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。
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